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マタニティ旅行の行き先選び完全ガイド!気になる注意点や必須の持ち物まで解説

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マタニティ旅行の行き先選び完全ガイド!気になる注意点や必須の持ち物まで解説

この記事では、マタニティ旅行での行き先選びの基準や体調管理の注意点、当日の持ち物までを解説します。

「子どもが生まれる前に、素敵な思い出を作りたい」と思う反面、いざ計画を始めると「旅先で体調が悪くなったらどうしよう」「もしものことがあったら……」と不安が尽きないものではないでしょうか。

普段の旅行とは違ってお腹の赤ちゃんの安全が第一だからこそ、行き先選びに迷ってしまうのは当然のことです。

そこで、妊婦さんが安心してリフレッシュできるように、マタニティ旅行での行き先の見極め方や、体調管理で気をつけるべき注意点、当日の荷造りに役立つ持ち物まで分かりやすくお伝えします。

夫婦2人の大切な時間を最高の思い出にするために、まずは万全の準備から一緒にスタートさせましょう!

ちなみに、「まずはマタニティ旅行でおすすめの宿の雰囲気をパッと見てみたい!」という方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

一例として、妊婦さんに人気の千葉の温泉宿をまとめています。

>>千葉でマタニティプランがある宿6選!出産前の夫婦旅行におすすめの宿は? 

目次

マタニティ旅行の行き先選び4つの条件

マタニティ旅行は、いつもの旅行と同じ感覚で計画してしまうと、思わぬところで身体に負担がかかってしまいます。

最後まで無理なく、安心してのんびり過ごすために、行き先を選ぶ段階でチェックしておきたい条件を4つまとめました。

どれも大切なポイントばかりなので、ぜひ宿探しの参考にしてみてくださいね。

マタニティ旅行の行き先選びの条件①:自宅や駅から「無理のない移動時間」のエリアを選ぶこと

マタニティ旅行の行き先を考えるときに、まず頭に浮かぶのが「移動時間」と「道中の快適さ」ですよね。

妊娠中の身体は自分が思っている以上にデリケートで、普段は何でもないような長時間の移動や同じ姿勢が、お腹の張りや急な疲れに繋がってしまうことも少なくありません。

よくマタニティ旅行は近場が良いと言われますが、本当に大切なのは時間の長さそのものよりも、どれだけリラックスして移動できるかという質の部分です。

たとえば、新幹線のグリーン車や特急の指定席を使ってゆったり座って移動できるなら、少し離れた温泉街でも身体への負担をグッと抑えることができます。

また、車での移動を考えている場合なら、自分たちのタイミングで「1時間に1回は必ずサービスエリアに寄って休憩する」といった、体調に合わせた柔軟なスケジュールが組めるのも嬉しいポイントです。

行き先を検討する際は、ただ人気の観光地だからと遠出を選ぶのではなく、今の自分の体調や利用する交通手段の居心地の良さをトータルで考えながら、無理なくたどり着ける範囲のエリアを探してみてくださいね。

マタニティ旅行の行き先選びの条件②:移動が少ない「おこもり旅」ができる宿を選ぶこと

マタニティ旅行でせっかくだからと、あちこちの観光名所を忙しく巡る計画を立ててしまうと、妊婦さんにとっては思った以上に体力を消耗してしまいます。

マタニティ旅行の本当の良さは、毎日の慌ただしさから一歩離れて、お腹の赤ちゃんの存在を感じながら夫婦でゆったり過ごす時間にこそありますよね。

そこで行き先としておすすめしたいのが、宿泊する宿の中だけで美味しい食事や温泉、リラクゼーションなどがすべて完備されているような、おこもり型の温泉リゾートです。

チェックインした後は一歩も外に出なくても、十分に贅沢な時間を満喫することができますよ。

お部屋から美しい景色を眺めてのんびりお喋りをしたり、敷地内の庭園を少しだけお散歩したりする程度にとどめておくのが、滞在中の体調を安定させるための何よりのコツです。

あれこれ詰め込んだアクティブな旅ではなく、あえて「何もしない贅沢」を味あわせてくれるような、居心地の良い特別な宿を探してみてくださいね。

マタニティ旅行の行き先選びの条件③:行き先(宿)の近くに救急対応の総合病院があるか確認すること

どれだけ体調が落ち着いている安定期であっても、妊娠中の身体には予想もしなかったトラブルが起こる可能性がいつでもありますよね。

不安をなくしてマタニティ旅行を心から楽しむためにも、行き先のすぐ近くに、夜間や休日でも救急対応をしてくれる産婦人科や総合病院があるかどうかを、事前にしっかり調べておくことがとても大切です。

どれほど魅力的な温泉街や素敵な隠れ宿であっても、周囲に大きな医療機関が全く見当たらないような場所は、万が一のことを考えると少し心配になってしまうものです。

何かあったときでも「すぐに頼れるお医者さんが近くにいる」という安心感は、妊婦さん本人はもちろん、一緒に旅をする旦那さんもリラックスして過ごせますよね。

宿泊先のホームページを確認したり、周辺の地図を見たりしながら、いざというときの備えが整っているエリアを選んでみてください。

マタニティ旅行の行き先選びの条件④:激しい人混みや移動の段差(階段)が少ない場所を選ぶこと

お腹が大きくなってくると、身体のバランスを崩しやすくなったり、足元が少し見えにくくなったりして、普段より歩くときのリスクが気になりますよね。

人気のある大都市のにぎやかな観光地や、長い階段を上り下りしなければいけない昔ながらの古い温泉街は、歩くだけで妊娠中の身体に大きな負担がかかってしまうこともあります。

マタニティ旅行の行き先を検討するときは、人混みで誰かとぶつかる心配の少ない落ち着いた平坦なエリアや、バリアフリー対応が進んでいる新しめのリゾート地を優先して選ぶのが安心ですよ。

周りの人の歩くスピードに焦らされることなく、旦那さんと2人で自分たちのペースでのんびり歩ける環境こそが、妊娠中の身体には一番過ごしやすい場所になります。

わざわざ遠出をしてあちこち歩き回らなくても、ちょっとした景色を眺めながら散歩するだけでも、妊娠中の良い気分転換になりますよ。

マタニティ旅行の宿選びのポイント

妊婦さん歓迎の宿を見極めるためには、客室の環境や受けられるサービスを事前にしっかりチェックしておくことが大切です。

特に大浴場は床が滑りやすく、お腹が大きくなってくると周りの目も少し気になりがちですよね。

そのため、客室に専用の温泉が付いている客室や、旦那さんと気兼ねなく利用できる貸切風呂がある宿を選んでおくと安心ですよ。

また、食事の対応も外せないポイントになります。

妊娠中に避けたい生ものやカフェインなどを、別の安全なメニューに快く変更してくれる配慮があるかどうか、プラン内容や口コミで確認しておきましょう。

さらに、急な体調不良による直前キャンセルでもキャンセル料を緩和してくれるような、マタニティ専用プランがある宿なら、余計なプレッシャーを感じずに予約ができますよ。

せっかくの特別な旅行ですから、こうした妊婦さんへの配慮が詰まった宿を見つけて、旦那さんと2人で安心できるおこもり旅を叶えたいですよね。

ここからは、妊婦さんからも特に評価が高いおすすめの温泉宿をいくつかご紹介します。

>>千葉でマタニティプランがある宿6選!出産前の夫婦旅行におすすめの宿は? 

マタニティ旅行を安全に楽しむための重要な注意点3つ

妊娠中の旅行をトラブルなく思いっきり楽しむためには、事前の準備や当日の行動でいくつか気をつけておきたいことがあります。

ママとお腹の赤ちゃんの健康を守るために、これだけは絶対に守ってほしい大切な注意点をまとめました。

どれも簡単なことばかりなので、出発前に旦那さんと一緒に確認しておきましょう。

マタニティ旅行の注意点①:出発前に必ずかかりつけの医師に相談・許可をもらうこと

マタニティ旅行を計画し始めるときは、まずかかりつけの産婦人科の先生に相談してみるのがおすすめです。

また、いよいよ出発するという直前にも、改めて体調に問題がないか確認しておくとより安心できますよね。

ネットや本などで一般的に「安定期」と言われている時期であっても、お腹の赤ちゃんの育ち具合やママのその時の体調は一人ひとり本当に違います。

先生にどこへどんな風に行く予定なのかを事前に話しておくことで、今の自分の身体に合わせた専門的なアドバイスをもらうことができますよ。

「先生から大丈夫って言ってもらえた」という安心感があるだけで、旅行当日の心のゆとりも全然変わってきますよね。

自分の体調だけで「きっと大丈夫」と判断して無理をしてしまうのが一番危険なので、まずは一度、妊婦健診のときなどに先生へ相談してみてくださいね。

マタニティ旅行の注意点②:移動中はこまめな休憩、シートベルトは正しく着用すること

目的地に向かう道中や帰りの移動時間は、妊婦さんの身体に一番負担がかかりやすいタイミングです。

もし車で移動するなら、少なくとも1時間に1回はサービスエリアなどに立ち寄るのがおすすめです。

一度シートから離れて軽く身体を動かしたり、外の空気を吸ったりするだけで、お腹の張りやエコノミークラス症候群の予防になりますよ。

また、妊娠中は思っている以上に脱水症状を起こしやすい状態です。そのため、喉が渇いていなくても意識してこまめに水分を摂るようにしてくださいね。

また、車に乗るときのシートベルトにも、実は大切なポイントがあります。

お腹の膨らみを上手に避けて、腰骨の低い位置と肩にしっかりと通すのが妊婦さんの正しい付け方です。

万が一の衝撃から自分とお腹の赤ちゃんをしっかり守るためにも、正しい着用方法をぜひ旦那さんと一緒に確認しておいてくださいね。

マタニティ旅行の注意点③: 滞在中は長湯しないこと

マタニティ旅行で待ちに待った温泉旅館に到着すると、すぐにお湯に浸かって日頃の疲れをのんびり癒やしたくなりますよね。

ただ、妊娠中に温泉を楽しむときには、ちょっとした気配りが必要です。

妊娠中の身体はホルモンバランスの影響もあって、普段よりもかなりお肌がデリケートになっていたり、のぼせやすくなったりしています。

また、急な立ちくらみも起こしやすい状態なので、熱すぎるお湯に入ることや、気持ちいいからとついつい長湯をしてしまうのは避けるようにしてくださいね。

温泉に入る時は、少しぬるめの温度のお湯を選んで、短時間だけサッと浸かるのが体力を消耗しないためのコツです。

お風呂から上がった後は、思った以上に汗をかいているので水分補給もしっかり行ってください。

旦那さんと体調の様子をこまめに共有しながら、無理のない範囲で気持ちよく温泉の雰囲気を満喫してくださいね。

マタニティ旅行の必須&便利持ち物リスト

マタニティ旅行の準備をするときは、普段のお出かけセットに加えて、妊娠中だからこそ持っていきたいアイテムがいくつかあります。

万が一のときに必要なものから、移動や宿での時間を快適にしてくれるグッズまでをまとめました。忘れ物がないように、カバンに詰める際のチェックリストとして使ってみてくださいね。

マタニティ旅行で絶対に忘れてはいけない「必須の持ち物」

マタニティ旅行の当日の朝はなにかとバタバタしてしまいがちですが、これだけは絶対にカバンに入れたか確認してほしい最重要アイテムがあります。

それが、これまでの妊娠経過がすべて記録されている「母子健康手帳」と「健康保険証」、そして普段から通っている「産婦人科の診察券」の3点セットです。

もし旅先で急に体調が変わって現地の病院にかかることになったとき、この3つがないとお医者さんが今の状態をパッと把握できず、スムーズな診察を受けにくくなってしまいます。

お守り代わりにもなりますので、お財布やスマホと同じくらい大切なものとして、一番にカバンへ入れておいてくださいね。

また、普段からお医者さんに処方されているお薬や、毎日飲んでいるマタニティサプリなどの常備薬も、予定より数日分多めに用意しておくと安心です。

カバンの奥にしまい込まず、移動中でもすぐに取り出せる場所にまとめておきましょう。

マタニティ旅行であると旅の快適さが激変する「便利グッズ」

マタニティ旅行で絶対に忘れてはいけない必須アイテムのほかにも、カバンに忍ばせておくだけで移動中や宿での居心地がグッと良くなる便利グッズがあります。

たとえば、いつもと違う宿のベッドや布団だと、お腹が圧迫されてなかなか寝付けないことってありますよね。

そんなときのために、お腹の下に少し挟めるような小ぶりのクッションや、小さめの抱き枕が1つあるだけで、夜の眠りやすさが本当に変わります。

※出産後もカバンに入れて重宝する、持ち運びしやすいクッションはこちら

また、旅館のお部屋や館内は、空調の効き具合によって足元が冷えやすいことも多いです。サッと体温調節ができるように、厚手の靴下や簡単に羽織れる上着を1枚多めに持っていくと重宝しますよ。

その他にも、お気に入りのノンカフェインのティーバッグや、万が一の破水トラブルに備えた夜用の大きめな生理用ナプキンを数枚持っておくのもおすすめです。

これだけ準備しておけば、余計な心配をせずに旦那さんとの時間をリラックスして楽しめますよ。

マタニティ旅行の行き先選びまとめ

赤ちゃんが生まれると、しばらくの間は夜泣きや日々の育児に追われて、まとまったお出かけをするのがどうしても難しくなります。

だからこそ、今のうちに旦那さんと2人で遠出して、美味しいものを食べたり静かに夜を過ごしたりする時間は、ママにとってかなり良い息抜きになりますよ。

マタニティ旅行は普段の旅行に比べると、事前に宿の設備を調べたり、持ち物を細かくチェックしたりと少しだけ手間に感じる部分もあるかもしれません。

それでも、事前の準備さえしっかり済ませておけば、当日は余計な心配をせずにのんびりと過ごすことができます。

まずは産婦人科の先生へ体調のことを確認しつつ、移動もスケジュールもとにかく詰め込みすぎないことを意識して、無理のない計画を立ててみてください。

お腹の張りに気をつけながら、美味しい空気を吸って美味しいごはんを食べて、楽しいリフレッシュ旅行にしてきてくださいね。

ちなみに、「さっそく、マタニティプランがある宿を参考にして、旅行計画を考えたい!」という方は、こちらの記事ものぞいてみてください。

一例として、妊婦さんへの配慮が行き届いた千葉の温泉宿を詳しくご紹介しています。

旦那さんと一緒に、お気に入りの宿を見つけるヒントにしてみてくださいね。

>>千葉でマタニティプランがある宿6選!出産前の夫婦旅行におすすめの宿は?

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