生後3ヶ月の赤ちゃんは旅行で飛行機に乗せてもいい?乗る際の5つのポイントを解説

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生後3ヶ月の赤ちゃんは旅行で飛行機に乗せてもいい?乗る際の5つのポイントを解説

この記事では、生後3ヶ月の赤ちゃんは旅行で飛行機に乗って大丈夫なのか、生後3ヶ月の赤ちゃんと飛行機に乗るときのポイントを解説していきます。

首がすわり始める生後3ヶ月頃は、お出かけのハードルが少し下がる反面、フライト中の赤ちゃんの体調や周囲への配慮など、気になることも多いですよね。

結論から言うと、「生後8日以降」であること、「座席選び」「当日空港に到着する時間」「オムツ替え・授乳のタイミング」「耳抜き対策」「服装」の5つのポイントさえしっかり知っていれば、生後3ヶ月の赤ちゃんとの飛行機旅行は問題ありません。

当日に焦ってパニックにならないために、これだけは絶対にやっておくべき準備や、フライト当日の具体的な流れをまとめました。

初めてのフライトを無事に乗り切るために、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

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目次

生後3ヶ月の赤ちゃんは旅行で飛行機に乗れる

生後3ヶ月の赤ちゃんと飛行機に乗る際、最初に気になるのが「いつから乗れるの?」ということですよね。

国内の主な航空会社では、「生後8日以降」であれば赤ちゃんも飛行機に乗せることができます。

そのため、生後3ヶ月であれば体調に問題がない限り、乗ること自体は問題ありません。

この時期の赤ちゃんは、少しずつ首がすわり始めるタイミングです。

寝ている時間もまだ長く、ハイハイなどで動き回ることもないため、実はそれ以降の時期に比べて飛行機での移動がしやすいと言われています。

ただし、 生後3ヶ月は成長の個人差が大きい時期です。

「まだ首が完全にすわっていないかも…」という場合は、横抱きができる抱っこ紐を用意するなど、ママやパパが無理のないサポートをしてあげてくださいね。

生後3ヶ月の赤ちゃんと旅行で飛行機に乗るときのポイント5つ

生後3ヶ月の赤ちゃんとのフライトを成功させるためには、事前の準備が欠かせません。

ここからは、絶対に押さえておきたい5つのポイントを解説します。

生後3ヶ月の赤ちゃんと旅行で飛行機に乗るときのポイント①:座席選びでは通路側や最前列を確保すること

1つ目のポイントは、座席選びです。

生後3ヶ月の赤ちゃんと飛行機に乗るときの座席選びは、飛行機旅の快適さを決める一番大切なポイントになります。

なぜなら、機内で赤ちゃんが泣いてしまったときに、すぐ席を立てないと焦ってしまうからです。

おすすめは、トイレにすぐ行ける通路側の席、もしくは壁の前にある最前列の席になります。

最前列の席は足元が広いため、赤ちゃん用の簡易ベッド(バシネット)を取り付けられる場合が多いです。

ベッドがあれば、ずっと抱っこしている必要がなくなるので、パパやママの体への負担がグッと減りますよ。

ただし、ベッドが使える席は限られているため、航空券を取るタイミングで早めに確保しておきましょう。

生後3ヶ月の赤ちゃんと旅行で飛行機に乗るときのポイント②:出発時間の2時間前には空港に到着すること

次に2つ目のポイントは、当日空港に到着する時間です。

当日はとにかく時間に余裕を持って行動することが大切になります。

慣れない空港での手続きは予想以上に時間がかかるため、赤ちゃん連れの場合は出発の2時間前には空港に着くようにスケジュールを組みましょう。

自分のベビーカーを預けたり、空港の無料ベビーカーを借りたりする手続きがあるためです。

また、空港内はたくさん歩くため、両手が自由になる抱っこ紐は必須アイテムです。

荷物検査のときにも大活躍するので、必ず手荷物として持ち込んでおきましょう。

もし、今使っている抱っこ紐は大きすぎて持っていくのが大変というときは、コニーの抱っこ紐FLEX AirMesh(フレックスエアメッシュ)がおすすめですよ。

生後2週間目から使え、Tシャツのようにかぶるだけで使える超軽量な布製抱っこ紐です。

バックルがないため、畳むと驚くほどコンパクトになり、旅行の荷物を減らせるのが最大のメリット。

また、サイズ調整ができるのでママとパパで兼用も可能です。

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生後3ヶ月の赤ちゃんと旅行で飛行機に乗るときのポイント③:オムツ替え・授乳は空港で済ませること

3つめのポイントは、オムツ替えと授乳は搭乗前に空港で行うことです。

理由はシンプルで、機内の狭いトイレでオムツを替えるのはとても大変だからです。

また、お腹がいっぱいでオムツが綺麗な状態にしておけば、離陸してすぐに赤ちゃんが寝てくれやすくなりますよ。

搭乗口の近くにあるベビールーム(授乳室)の場所をあらかじめ確認しておき、飛行機に乗る30分〜45分前にはすべてを済ませておくのが一番良い流れです。

生後3ヶ月の赤ちゃんと旅行で飛行機に乗るときのポイント④:耳抜き対策をすること

4つめのポイントは、耳抜き対策をすることです。

飛行機が飛び立つときと着陸するとき、赤ちゃんも同じように耳が痛くなるため、これを防ぐ「耳抜き」の対策が必要です。

一番効果的な方法は、飛行機が上昇・降下するタイミングに合わせて、ミルクを飲ませたりおしゃぶりをくわえさせたりすることです。

何かをゴクンと飲み込む動きをさせることで、耳の痛みを防ぐことができますよ。

タイミングとしては、飛行機が動き出して「これから飛び立つぞ」という瞬間に授乳をスタートすると、うまく痛みを回避できます。

このとき、調乳不要でそのまま飲ませられる液体ミルクがあると非常に便利です。

さらに、缶や紙パックに直接つけられる「液体ミルク用の乳首」を合わせて用意しておけば、哺乳瓶に移し替える手間すらなく、その場ですぐに飲ませてあげることができます。

機内でお湯をもらうこともできますが、シートベルトサインが出ている間はCAさんも動けません。

液体ミルクを手荷物に入れておけば、どんなタイミングでもすぐに授乳できて安心ですよ!

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生後3ヶ月の赤ちゃんと旅行で飛行機に乗るときのポイント⑤:温度調節ができるよう脱ぎ着しやすい服を着せること

最後に5つめのポイントは、脱ぎ着しやすい服を着せることです。

機内は、エアコンの風によって想像以上に冷え込んだり、逆に人が密集して暑くなったりと、温度が変わりやすい環境です。

赤ちゃんは自分で体温を調節するのが苦手なため、カーディガンやベストなど、前開きで簡単に脱ぎ着できる服を着せてあげてください。

さらに、大判のブランケットやバスタオルを1枚手荷物に入れておくと便利ですよ。

肌寒いときにサッとかけられるだけでなく、授乳ケープの代わりにしたり、即席のクッションにしたりと、いろいろな場面で役立ってくれます。

生後3ヶ月の赤ちゃんとの飛行機旅行でおすすめの航空会社4選

日本の主要な航空会社は、赤ちゃん連れの旅行をサポートするサービスがとても充実しています。

ここでは人気の4社を国内線をメインに比較表にしてまとめました。

スクロールできます
航空会社膝上料金ベビーカー貸出国内線バシネット
ANA無料(0〜1歳)ありあり(要事前予約)
JAL無料(0〜2歳)ありなし(国際線のみ)
スカイマーク無料(0〜2歳)ありなし
ソラシドエア無料(0〜2歳)ありなし

初めての赤ちゃん連れフライトで不安な方は、サポート体制が手厚い大手2社を選ぶのをおすすめします。

どちらの会社も、空港内から搭乗口までベビーカーを無料でレンタルできるため、移動時の抱っこ疲れを防ぐことができますよ。

ただし、機内で使える赤ちゃん用ベッド(バシネット)のルールには大きな違いがあるため注意が必要です。

ANAであれば、事前予約をすることで国内線でもベッドを設置してもらうことができます。

一方で、JALの国内線には残念ながらベビーベッドの貸出がありません。

こちらは国際線のみのサービスとなっているため、JALの国内線に乗る際は、機内では基本的に「パパやママの膝の上で抱っこ」の状態で過ごすことになります。

そのため、あらかじめ抱っこ紐をつけたまま座る手順を考えておくなど、事前のシミュレーションをしておくと当日焦らずにすんで安心ですよ。

生後3ヶ月の赤ちゃんとの旅行で飛行機に乗るときの5つのポイントまとめ

ここまで、生後3ヶ月の赤ちゃんは旅行で飛行機に乗れるのか、生後3ヶ月の赤ちゃんが飛行機に乗るときの5つのポイントをご紹介しました。

基本的に「生後8日以降」であれば、飛行機に乗ることができます。

また、生後3ヶ月の赤ちゃんとのフライトを成功させるポイントは、ママとパパが焦らない環境づくりです。

「​座席選び」「当日2時間前に空港到着」「搭乗前の授乳・オムツ替え」「離着陸時の耳抜き対策」そして「機内の温度調節」この5つのポイントさえ押さえておけば、初めての飛行機旅行も焦らず安心して楽しめますよ。

初めての赤ちゃんとのフライトは誰でもドキドキするものですが、事前の準備や流れさえしっかり頭に入れておけば心配ありません。

完璧にやろうとせず、「なんとかなる!」くらいの気持ちで挑むのが一番のコツです。

ぜひ、今しか行けない素敵な家族旅行の思い出を作ってきてくださいね。

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